会社の製品は豊富なレアアース資源を主な原料として生産しており、原料供給、技術サポート、設備保障の各段階で優位に立つ核心実力を形成しています。
包頭三徳電池材料有限公司は2001年に設立され、中国内モンゴル包頭市高新産業開発区希土大街21号に位置している。長年の発展を経ち、日本株式会社三徳と内モンゴル高新控股有限責任公司より株式を保有している。会社の総投資額は11200万元で、登録資本金は5600万元であり、その中、日本株式会社三徳は94.4%の株式を保有している。長年の努力を通して、国内外の先端企業へ安定的に性能優良な製品及びサービスを提供し、良好な企業信用を蓄積している。2003年にISO 9001:2000国際品質システム認証を取得し、2005年にISO 14001:2004環境管理システム認証を取得した。2009年に内モンゴル自治区「ハイテク企業」として認定され、2015年に「自治区級企業研究開発センター」として承認された。